免疫機能との関係とは?

γ-GTP > 肝臓について > 免疫機能との関係とは?

免疫機能との関係とは?

免疫力というのは自分の体を守るための力のことで、この役割を担ってくれるのが血液中に多く含まれている白血球などになります。

外部からウイルスや細菌などを体内に取り入れてしまってもすぐに病気を発症することや風邪をひいてしまうことがないのは免疫機能が働くためです。

しかし、免疫機能が低下してくると少しの細菌やウイルスの体内への侵入でも体に不調の症状が見られるようになりますが、これが人によって病気や風邪のひきやすさに個人差がある理由の一つにもなっています。

免疫機能が低下することによって肝臓病を発症しやすくなると言われており、特に肝炎というウイルスが原因となって起こる症状については免疫機能と直結する関係性があります。

免疫力をパワーアップさせることが病気から自分の体を守る上で重要な役割になってきますが、肝臓病のリスクを低減することや肝機能の低下を抑制するためにも日頃から免疫力を高めるために規則正しい生活習慣を送ることが大切です。

また、肝機能が低下すると毒素が分解されにくくなり毒素によって免疫機能が低下してしまうこともあるので、免疫力が低下している原因が肝臓そのものにあるケースも実際には少なくありません。

肝臓は他の内臓と違って弱っていても体の症状として現れにくいことから自分ではなかなか気付くことができないという弱点がありますが、食欲不振などいつもとは少し違う違和感があるはずなのでそれにいち早く察知して検査を受ける心構えも必要です。


免疫機能との関係とは?関連ページ

肝臓には代謝を促す重要な役目がある
私たちが生活をする上で欠かせないのが食事から得ることができる栄養分ですが、栄養を血液で体中に循環させることによって細胞の生成を促すことができ...
何のために肝臓はあるのか?
私たち人間の体の中には数多くの内臓やそれを構成している細胞があるのですが、体の中には食事をして栄養分として入ってくるもの以外にも食事や呼吸な...
免疫機能との関係とは?
免疫力というのは自分の体を守るための力のことで、この役割を担ってくれるのが血液中に多く含まれている白血球などになります。 外部からウイルスや...
胆汁を生成する働き
肝臓では毎日のように胆汁と呼ばれる液体が生成されており、その量は600~800ml程度が成人した人の基本的な量と言われていますが、この胆汁の...
肝臓とは、どんな臓器なのか?
人間の体の中には生命を維持するために必要な内臓がいくつかありますが、これらがそれぞれの役割を果たすことによって命を継続させることができており...